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ハイキュー!!(はいきゅー)

2017.6.28

執筆者:岩泉町まるごと営業本部 穴田光宏

 

2012年より「週刊少年ジャンプ」に連載されている超人気漫画。主人公である日向翔陽(ひなた しょうよう)が所属する烏野(からすの)高校バレーボール部を主な舞台にした漫画である。烏野高校は宮城県立の設定であるが、作者の古舘春一氏が岩手県軽米町出身という事もあり、岩手県立軽米高校にそっくりな烏野高校をはじめ、軽米町に似た風景や、岩手県内の地名がライバル校の選手を中心に多く登場する。

 

特に連載当初から烏野高校のライバルとして重要な役割を果たしてきた青葉城西高校には、岩泉、花巻、矢巾、金田一、沢内など岩手県内の地名が苗字の選手が多い。その中でも同校バレー部の副将として活躍する岩泉一(いわいずみ はじめ)選手は、同部主将の及川徹(おいかわ とおる)選手とともに、ファンが多い。

 

また「ハイキュー!!」ファンの間では「聖地巡礼」と称し、漫画に登場する風景を求めて岩手県軽米町を訪れる人も多く、ネット上には多くのファンが「聖地巡礼」の報告をアップしている。

 

岩泉町には漫画に出てくる風景等は一切無いが、名前が同じと言うだけで岩泉一選手のファンが数多く訪れ、「岩泉」の名前の入ったものを買い求めていく光景が数年前から見られるようになった。またそれを知った道の駅いわいずみの店長が、訪れたファン向けに岩泉選手の等身大タペストリーを飾ったり、自由にメッセージを書き込めるノートを置くなどの対応を始め、ファンと地域の人々との交流も始まった。

 

そんな矢先の2016年8月末、台風が直撃し大きな被害を受けた岩泉町を多くのファンが心配し、様々な形で支援が行われた。また作者の古舘春一氏もお見舞いのメッセージと共に、twitter上で岩泉選手が「龍泉洞」の文字が書いてあるTシャツを着ている絵を投稿。3万人近いリツイートと5万5千を超える「いいね」がついて話題となった。

 

 

ちなみにこの原画は現在道の駅いわいずみに飾られている。
  
 
  

 

そして今年、2017年6月10日(岩泉一選手の誕生日とされている)には道の駅いわいずみで、多くのファンの支援に感謝して「岩泉一選手誕生会」が開かれた。初めての企画という事もあり大々的な宣伝はされなかったが、全国からファンが駆け付け賑やかな会となった。

 

聖地巡礼地とファンの交流、災害を通した絆とは – 『ハイキュー!!』岩泉一選手誕生会レポート(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2017/06/26/haikyu/